2024年4月現在、2年生14名、1年生10名、合計24名が所属しています。
選手一人ひとりに目を向けた指導をする為、毎年各学年15名前後の選手で活動しています。
いつでも練習体験への参加をお待ちしています。
毎週土曜日が練習、日曜祝日はオープン戦となりますので、練習体験は土曜日がお勧めです。もちろん日曜祝日のオープン戦を観戦して頂く事も可能です。(スケジュール)
また、午前のみ、午後のみの半日体験も可能です。
体験後もすぐに入団を決めるのではなく、何度でも練習体験に参加し自分に合ったチームなのかをじっくり考えてから決めて頂いて結構です。(練習体験のお申し込みはこちら)
毎週水曜日の夕方は平日練習、土曜日は終日練習、日曜祝日はオープン戦や公式戦を行います。
東京北シニア専用グラウンドにて活動しています。(アクセス)
オープン戦や公式戦の時は遠征もあります。
月額8,000円、父母会費2,000円、年会費8,000円を頂いております。
またオープン戦や公式戦の遠征で遠征車を出す場合、交通費と燃料代(約2,000~3,000程度)を都度頂いております。
使用する道具(グローブ、スパイク、アップシューズ、ユニホーム、帽子等)については個人負担とさせて頂いております。バット、キャッチャー道具、ヘルメットはチームのものを使用します。
監督、コーチ合わせて8名体制で指導を行っています。(スタッフ紹介)
また、東京北シニアOBで大学や社会人、独立リーグ所属の現役選手もオフシーズンにはグラウンドに来て指導を行っています。
練習内容については他のチームと比べて著しく厳しいと言う事はありませんが、東京北の特色である礼儀・返事・挨拶については厳しく指導しています。
コーチングについては豊富な指導経験としっかりとした根拠に基づいた指導を心がけています。
一人ひとりの技術力向上、体力向上、細やかな指導を行う為たっぷりと時間を取って練習します。
通常練習は8:00に練習開始し(集合は練習開始の30分前)18:30頃まで行います。冬場の陽が短い期間でも夜間照明を点灯して練習をする事ができます。
甲子園常連の強豪校や全国の有名校への進路実績があります。各自のレベル、学校成績や評価などを考慮して適切な進路をアドバイスします。(OB進路)
但し、東京北シニアに在籍していれば誰でもそのような高校に進学できるわけではありません。いくら野球が上手でも、中学生の本文である学業を疎かにしたり普段の生活態度が思わしくない選手を推薦することは出来ません。そのため、学期末には成績表を提出する事となっています。
できます。すべてにおいて学業優先です。運動会や文化行事ももちろん参加できます。野球があるから学校行事をお休みすることは決してありません。
また学校での部活動と両立して活動している選手もたくさんいます。
もちろん各種検定の受験なども優先して大丈夫です。
髪型は自由です。明確な基準があるわけではありませんが、中学生らしい髪型であれば大丈夫です。
月に1~2度あります。
お仕事などでどうしても参加が難しい場合は調整可能です。
父はシニアカーと呼ばれる道具車をグラウンドまで持ってくる事や、オープン戦時のテント設営、必要な時の父兄審判対応などをお願いしています。
母は練習の見守りを行い、選手が怪我をした時の応急処置やオープン戦時のアナウンスなどをお願いしています。
成長期の中学生はスポーツによる怪我が多いのは事実です。もしどこかに痛みが出てしまった場合、指導者に迅速に報告するよう徹底しています。また言いやすい雰囲気作りも心掛けています。
怪我をしてしまった場合は整形外科の受診をすすめ、ドクターの指示通りしっかりと療養させ決して無理はさせません。
野球独特の肘肩痛は軟式から硬式に変わったからと言って怪我をするのではなく、元々の投球動作自体に問題がある場合が多く、入団間もない間は徹底して正しい投げ方を指導します。